- TOEIC920点だけど英語が話せない
- VERSANT40点/CEFR A2
- 生の英語は全く聞き取れず、ひと言も発せず、脇汗だけかいて会議が終わる
- 英語コーチングを受けて、英語が話せないコンプレックスを克服したい
TOEIC700点は、ある程度の基礎を身につけた後に、以下の3点を意識したことで取得できました。
- TOEICの質問パターンを覚える。
- TOEICの状況パターンを覚える。
- 時間配分を決めて、最後のページまでたどり着く。(”塗り絵”を減らす)
1.TOEICの質問パターンを覚える
TOEIC700点取れるまでは、質問文を理解するのに、時間がかかっていました。
TOEIC初心者は、何を聞かれているかが分からないために、質問の意味を理解するのに時間を取られていることが多いと思います。質問文を聞いたり読めば、一瞬でどのような情報に注力すべきかを把握できるようになると、回答に時間を割けるようになるという感覚でした。
TOEICでの質問文は、だいたい以下の主旨であることがほとんどです。つまり、まずは5W1Hを一瞬で理解できるようにトレーニングすると良いかもしれないです。
- Where does this conversation probably take palace? ホテル?駅?空港?レストラン?オフィス?
- What are the speakers mainly discussing? 部屋の予約?行き先?遅延?オーダー?休暇?
- Who usually takes care of the baby? トム? おばあちゃん?
- When will the woman go to NY? 来週?先日すでにNYに行った?
- How long does it take to the post office? 5分?(車で?歩いて?)
- What will the man probably do next? リスケジュール?フライトの変更?チェックアウト?
2.TOEICの状況パターン(シーン)を覚える
TOEICはビジネスをはじめとして、海外生活において日常的な状況が問題となります。したがって、海外で少しでも仕事をしたことがある、生活をしたことがある人にとっては経験あるシチュエーションのため、想像するだけで選択肢を絞ることができることが多いと思います。
もし海外で生活をしたことがない人も、日本で同様のシチュエーションになった場合、どんなことが起こりえるかを想像した上で、それを英語で言うとどんな表現になるのかを一つ一つ覚えていけば、おのずと”経験ある”シチュエーションが増えていきます。
TOEICでは、以下のシチュエーションが多いです。
- ホテルでチェックイン/荷物を預ける/部屋の変更/予約日の間違い…
- 駅で行き先を尋ねる/チケットを買う/遅延により違う電車に乗る…
- 空港で天気が悪くフライトが遅れる/チェックインで荷物が重く追加料金がかかる…
- オフィスで次回のミーティングのリスケジューリング/次回のパーティーの設営について話す…
3.時間配分を決めて 最後のページまでたどり着く(塗り絵NG)
リーディングで時間が足りず、最後は”C”を連発する、いわゆる”塗り絵”をしてしまう人は多いと思います。
TOEIC700点は、最後のページまでたどり着けば、可能と思っています。
多くの人が”塗り絵”状態となっている後半の問題には、30秒以内で即答できるようなものも含まれており、そのような問題を間違えることはもったいないですし、ここをしっかりと得点することで、相対評価(偏差値である)TOEICのスコアは伸びると思います。
私自身も最後のページまでたどり着いたら、「あれ?700点超えたな」という感覚でした。
以下は、私がTOEICを受験するときに目安にしている時間配分(リーディングのみ)ですので、参考にしてみてください。英文法問題は考えても分からないことも多いので、分からない問題はすっ飛ばして(1問30秒以内)、長文読解に少なくとも55分は残しておくようにしています。
Part 5(短文穴埋め):10分(午前の部 11:05~11:15 / 午後の部 15:45~15:55)
Part 6(長文穴埋め):5分(午前の部 11:15~11:20 / 午後の部 15:55~15:00)
Part 7(長 文 読 解):60分(午前の部 11:20~12:20 / 午後の部 16:00~17:00)
もう一つ、最後のページまでたどり着くコツは、「読みにくい文字や文章は後回しにする」です。
何を言ってるんだ?と思われるかもしれませんが、見慣れない文字や文章は理解スピードが格段に下がります。
以下は同じ文章ですが、フォントが違うだけで、なんか2つ目の文章はスッと入ってこない気がしないですか?
これを理解していると、読みにくい文章は飛ばして、スラスラ読める問題を効率的に回答し、余った時間でゆっくり読みにくい文章に”慣れる”ことができると思います。
以上を参考にして、次回TOEICに挑んでみてください。
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